最新レポート

飯塚 理系学生の力を地域に生かす

福岡で理系学生向けにインターンシップのコーディネートも実施しているハウインターナショナル。社長の正田さん、コーディネーターの濱野さんは、共に、飯塚にある九州工業大学の卒業生です。正田さんは大学時代に飯塚の地域の方々によくしてもらい、恩返しをしたいとIT企業を立ち上げました。正田さんの思いを引き継ぎ、濱野さんは、九州工業大学の学生と地域のプロジェクトをつなぐ様々なプロジェクトをコーディネートしています。

今回、飯塚のまちづくりプロジェクトへのインターンシップも行っており、このたび、近畿大学産業デザイン学科の学生からエントリーがありました。
  
彼が参加したのは、飯塚の地元アーチストが町中に芸術的なイスをプロデュースすることで町を盛り上げる企画「飯塚こしかけるまちプロジェクト」。パンフレットを制作するという実績も残し、これまでは全く地域に関わりがなかった理系学生が地域に関わるきっかけとなったようです。

★まちの魅力を引き出すプロジェクトと理系学生をつなげるハウインターナショナル。インターンプロジェクトの特徴などはこちら。

Iizuka

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愛媛 松山大学で社会人講師を招いた講座がスタート

10月~12月に、松山大学経済学部の1年生を対象とした、「大学生活への意欲高める導入教育」というプログラムの中で、地元で仕事に誇りを持って働く60人の社会人が講師となり、人生や仕事に対する考えを語る講座がスタートしました。

このプログラムはチャレンジ・コミュニティ・プロジェクト参画団体の、NPO法人Eyesがコーディネートしているのですが、地元の企業や産業に興味をもつきっかけになってほしいとの大学サイドの要望を受け、講師は1次産業から3次産業までまんべんなく選定し、中には特産品のじゃこてん、地酒などに携わる方も参加しています。

★愛媛ならでは!という社会人講師の方々の紹介が、Eyes代表横山さんのブログでもされています。

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長期インターンシップ研究会を、熊野市と尾鷲市で開催

三重県紀州地域の経済振興に取り組む東紀州観光まちづくり公社の主催で、10月2日に長期インターンシップ研究会を熊野市と尾鷲市で開催されました。
  
インターンに興味を持つ経営者など8名が参加してNPO法人G-netの秋元さんと受入企業の山高商事高橋専務がゲストで登場し、岐阜での取り組みを発表。参加者の半数が経営者だったこともあり、企業で若手人材育成についての具体的な意見交換がされたとのことです。

今後は、インターンをやりたいと手を挙げてくれたIT企業、温泉、果樹園でのプロジェクト設計を進め、今年度中のマッチングを目指します。

・中日新聞くろしお版
http://www.gifist.net/Default.aspx?tabid=93&EntryID=61

★G-netが紹介する、岐阜・名古屋のインターンシッププログラムはこちら

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高知・嶺北で14件20名のインターンプロジェクトが進行中

株式会社南の風社がコーディネートする、高知県嶺北地域でのインターンに、今夏は14件20名の学生がチャレンジしています。プロジェクトインデックスから、慶応大学の学生や、嶺北出身の同志社女子大学学生などの参加者もおり、いなかインターンの広がりがうかがえます。
  
いなかインターンも3年目となり、継続する企業が多いのと、毎年嶺北に学生が入ってくる姿を見て、受け入れたいという企業が徐々に増えてきたようです。

新たに始まるプロジェクトとしては、日本で唯一の発酵茶「碁石茶」の販売にあたり、顧客への情報発信ニュースペーパー作成や、無農薬米を使ったお酒のブランディングなども候補にあがっているようです。

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★いなかインターンに興味がある方はこちら

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地元野菜を幼稚園給食や弁当事業へ!新潟の総合フードサービスで学生が事業立ち上げの一躍を担った

新潟にある、株式会社総合フードサービスでインターンをしていた新潟大学の宮沢君が、地元野菜を幼稚園給食や弁当事業へ使用する事業を立ち上げて、月商200万円の流通を生み出しました。宮沢君は農家の信頼関係づくり、農家を回っての野菜集め、伝票整理、値決めまで、すべてをほぼ一人で担当。

8月でインターンを終了した彼は、インターンや飲食店でのバイトを通じて、将来は飲食店経営をしたいとの強い想いが芽生えました。現在では、道(TAO)という県内で4店舗を経営する飲食店で、2度目のインターンを実施しており、社長の右腕として店舗マネジメントなどを行っています。

また、総合フードサービスの新しいインターン生2名にも、先輩としてアドバイザー的に関わるなど繋がりを続けています。

★宮沢君のインターン当初のインタビューはこちら

★新潟には他にも魅力的なインターンプロジェクトがたくさんあります!詳細はこちら

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地域若者チャレンジ大賞開催しました!

9月20日(土)、全国で長期実践型インターンシップに取り組んだ学生と受け入れ企業の中から選ばれた地域代表8組と、350名余りの参加者が集まり、「第1回地域若者チャレンジ大賞」が開催されました。

オープニングでは、シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役渋澤健氏より、「地域チャレンジャーのライフデザイン ~『日本近代化の父』渋沢栄一の遺訓に学ぶ~」と題し基調講演をいただきました。

続いて、地域代表学生8名によるプレゼンテーションを実施。学生が取り組んだプロジェクトの概要、そこから起こった企業・地域の変化について説明した後、共にプロジェクトに取り組んだ受入企業の経営者から地域におけるプロジェクトの意義、学生を信頼し仕事を任せていった過程などを話していただきました。

全組のプレゼンテーションが終わったところで、審査員による審査会を実施。

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結果、最優秀賞として高知大学二年の吉村香野さんと、受入企業の犬小屋制作工房K(川村幸雄社長、高知県土佐郡土佐町)による、「高知県嶺北地域の地元産木材を作ったこだわりの犬小屋を全国に広めるための書籍制作プロジェクト」が選ばれました。

また、当日参加者の投票により決められた共感賞では、会津大学四年の浅井渉さんと、受入企業の株式会社デザイニウム(前田諭志社長、福島県会津若松市)による「福島県会津若松の伝統工芸品である桐製品を扱う会社のWEB制作・ブランディングプロジェクト(桐下駄.com)」に決まりました。

審査員の一橋大学社会学研究科教授林大樹氏からは、「人を育てるのは学校だけではない。地域の教育力も問われている。大学の役目は入ってきた学生を送りだすだけでなく、プラットフォームのような存在になっていかなくてはならない。大学に来たり、いろいろな学生を受け入れる包容力のある大学を目指したい」との講評をいただきました。

参加者からは、「地元を見直すきっかけになった」 「同世代の若者の活躍を見て刺激を受けた」「自分の地域でも若者を受け入れたい」などの声が聞かれました。

★開催速報ページはこちら

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